お知らせ。
大変ごぶさたしております(詫)
ちょっと、このBlogページ、メンテナンスに入りますので、一旦投稿は休止させていただきます。
この間ヤフーさんで、お楽しみ下さい。
ご迷惑おかけ致します。
http://blogs.yahoo.co.jp/takashimatsudairaplus
ライヴを終えて・・・大分経つ・・・ぐぁっ・・・
Takashi Matsudaira+ 2nd LIVE@Grapefruit Moon
2日に無事終了して早くも一週間近くも経ってしまったぁ(焦)
本当にズボラで申し訳けございません、、、
では無く、、、
既に7月10日のライヴに向けての準備が忙しく、、、
とは言い訳けで、、、
改めて、、、
当日ご来場いただいた皆さん、バンドメンバーさん、バンドのスタッフさん、GFMのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!
50歳のメモリアルな年に、無事2回目の良いライヴが出来ました!
当日の対バンのNさんが、ご好意で撮影してくれた貴重かつすばらしい写真を、、、
持つべきものは、対バンですなぁ(違うって?)
恒例になりました当日のセットリストを豪華発表っ!
M1.Fly Away(作詩/作曲/編曲=松平隆志@1999年オリジナル作品)
M2.深呼吸(作詩/作曲/編曲=松平隆志@1999年オリジナル作品)
M3.everlasting(作詩/作曲/編曲=松平隆志@1998年オリジナル作品).....前回とはアレンジを変えて演奏。
M4.哀愁のカサブランカ<オリジナル・アーティスト:郷ひろみ 43th.Single song>(作詩/作曲=B.Higgins,S.Limbo,J.Healy/日本語訳詩=山川啓介/編曲=松平隆志@1982年リリース曲のカバー&リ・アレンジ作品)
M5.天使のウインク<オリジナル・アーティスト:松田聖子 20th.Single song>(作詩/作曲=尾崎亜美/編曲=松平隆志@1985年リリース曲カバー&リ・アレンジ作品)
M6.SAYONARA(作詩/作曲/編曲=松平隆志@1998年オリジナル作品)
<Takashi Matsudaira+ are>
Takashi Matsudaira(Vo. K)
Ryuhei Higashi(Eg&Gg)
Ryo Ihashi(B)
Shingo Isetani(Ds)
にてお贈りしました。
加えて、前回に引き続き映像記録にご協力頂いたT氏にも改めてお礼を、、、お疲れ様でした!
またまたやってしまいました、80年代衝撃の芸能恋愛ゴシップのうんちくネタ(笑)
しかし、意外にこれを楽しみにしている人も居るってご存知ですか????
takashimatsudairaはただの歌唄いではございません、、、
数々のゴシップネタを保有する芸能通、、、というか、、、ミーハーマニアでもあるんですねぇ、、、
次回もやっちゃいますよ?
あんな人のカバーも、、、
ん?誰って?
それは
会場に来た人だけが聞ける、歌と貴重な裏話し、、、、
これで1,900円はお得、、、(笑)
何で興味を引いているのか、はだはだ不可思議(汗)
てな訳で、次回もチェケラですがな、、、旦那、、、(出た!!!!)
当日の映像が入手出来次第アップ致しますので、、、
それでは、またまた新作ブルーレイを鑑賞するので、See You!!!! Baby....
お詫び:このBlog内で表示されるフォントの大きさ等に、各所ばらつきが生じているのは、制作者側の問題ではなくサーバ側のバグと思われます。お見苦しい箇所がある事をお詫びいたします。
いよいよ本日、LIVEです!!!!!
とっとと5月になってしまいましたっ、、、(笑)
いよいよ本日、三軒茶屋のライブハウスバー「グレープフルーツムーン」さんで、takashimatsudaira+名義の今年2回目のライヴやります
<takashimatsudaira+ are>
Takashi Matsudaira(Vo.&Keys)
Ryuhei Higashi(Eg&Gg)
Ryo Ihashi(Bass)
Shingo Isetani(Drums)
<三軒茶屋GrapeFriut Moon>
映画の話しにリハの話し(笑)
映画館のド迫力スクリーンにて見てまいりやした、「アンパンマン」、、、じゃなくって『アイアンマン3』(Iron Man 3)
今回は、part 1、2のジョン・ファブロー監督から、シーン・ブラック監督に替わりましたが、、、、まぁこれが”吉”と出たパターンでしょうね?
例によって、僕が見た日が日本公開初日だった新作中の新作なのでネタバレは絶対禁止なので、まったく内容は書けませんが、
はっきり言って。
予想してたより、全然すばらしい仕上がりでした、、、
なんと言ってもやっぱり、主演の”トニー役”ロバート・ダウニーJr.の存在が圧巻ですね、、、
そして、アクションや特撮(今は死語か)が素晴らしい出来です。
久しぶりで映画館で見たので余計感動したんでしょうけど(もちろん字幕&2Dです)
いやぁ相変わらず、ペパーとの愛、、、ん〜泣けます。
こんな感じですね、、、
見つめ合ってます、、、ハイ(笑)
鑑賞後、アクション映画通のC嬢と語り合ってしまいますたよ、、、彼女もいたく感動しとりましたですぅ、、、
絶賛公開中です、、、皆さんも是非、、、
爆発シーンはやはり館内のサラウンドで贅沢に(爆)
是非、、、、といえば、僕のライヴ、、、
こちらも最終リハーサルしてまいりました。
今回のセットはまたあらたしくなってコレでございやす!!!!
あっこりゃ、また”アイアンマン”じゃー(ってワザと)
いやいや、またあらたしきキーボード(型は古いっす)を導入したんで、本番もこれでダウンサイジングだす(汗)
後ろにはグランドピアノも鎮座して、なんとも贅沢な光景でございやす。
まっどんなキーボードでも僕が居れば、takashimatsudaira soundにはなるんですが、、、(照)
前日にまた告知るんで(何かと今風に書きたがる)、今回は簡単に、、、
詳細は前記事をご参照ください。
今日も日中は暖かそ〜ですな(^^)
See you soon.......
リハって来ましたァ!!!!!
暑かったり、寒かったり、地震あったり、偉大な方々が亡くなったりと、何かと不安定な昨今で、嫌ですねェ、、、
さて、そんな気分を吹き飛ばす(?)僕のLIVEがそろそろ近づいて来たので、リハーサルをやって来ました。(遅いって?)
Twitterに「リハなう」で投稿用に撮った写真2枚を時間に追われてすっかりアップするの忘れていたので(汗)、このブログで改めて、、、
今日の僕のSETは、こんな感じ、いたってシンプルでございます。
え〜デモ用に、ちょっと歌なんかも録っちゃったりして、、、、
で、肝心の本番は
5/2 (木) 2013 @ 三軒茶屋Grapefruit Moon 21:30~ ¥1900 (door charge)
でございます。
一応、告知用も作りましたが、、、
てな感じで、、、
右の男性は亡霊ではありません。極端な写真処理を施した私であります(爆)
ゴールデンウイーク中日のウイークデイ(翌日はお休みよ?)で、前回同様遅い時間からなので会社帰りからでも十分間に合うので、是非、お気軽に遊びに来て下さい”ませませ”(c)masashi sada(笑)。
今回もあんな人のカバー曲なんかもやっちゃいますんで(笑)、、、お楽しみに!!!!
takashimatsudairaでした!!!
ん?これは、、、と、、、思った曲。。。
皆さんご無沙汰しております。
日本全国、約2名から3名の僕の熱狂的ファンの為のブログの更新です(笑)
ボケ〜としていたら(実際はしていないが)もう、すっかり春になってしまった、、、
自分のライヴも近づいているのに告知もしないで、更新もしないで
まったく腹立たしい限りです(爆)
告知はまたの機会にして(しないんかいな、、、)
相変わらず、ど〜でも良い内容で迫ってみたいと存じます(存じますって、、、)
最近、カミさんのクルマにNEW CDを発見しまして、まぁ彼女も僕と同世代ですから
同じような音楽を聞く訳ですけど、
僕のライヴでもカバーさせていただいた、ユーミンさん(松任谷由実さんですね)のベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」だたけかな?
これです
ボケボケですね、、、ごめんなさい!
これ、売れてるんですってね?僕らの世代だけじゃなく、今の若者にも、、、意外です。
景気も少しずつ良くなって来てるみたいだし、良い傾向です、、、
日本はCDの売り上げが世界的に見ても良いらしい、特殊な人種みたいです(笑)
さて、脱線しましたが(そもそもこのブログ自体が脱線ですけど?)
でですねぇ、このユーミンさんのアルバム、早速iTunesにコピーさせてもろうて聞いてたんですけど、
そこで「ん?」と思った曲があるんです。
2010年5月26日にシングル盤として発売されてる「ダンスのように抱き寄せたい」って曲で?アルバムとしては「Rord Show」だたけかな?に入ってる曲だと思いました。
シングルは、これです
凄いアートなジャケ、、、
何が「ん?」かって?
一聴して「音が良い」って事で(なんだよ、、、そこかよ)
なんつうのは昨今当たり前だとおっしゃるでしょ?
いやいや、そこはそれ、僕もミュージシャンですから、、、
とにかく全てにおいて「完璧」に僕の耳にジャストミート(死語?)した、、、というか?
曲的には、詩も含めてですが、ユーミンの才能的には、平凡曲に入るかな?(ごめんなさい)
まぁこれだけ名曲を排出しておる訳だから勘弁するとして、、、(お前何様?)
で、で、、、
探究心の人一倍強いtakashimatsudairaは、すぐアルバム、シングルを取り寄せまして、調べました、、、
な、なんと、Al Schmitt氏がミックスしてるんですね?この曲、、、名プロデューサー、フィル・ラモーン氏が亡くなったというこの時期、何かの縁のような、、、
マスタリングはDoug Sax氏が手がけてました。
そして、この曲のアレンジの素晴らしさ、、、、
ダンナの松任谷正隆氏、、、ん〜彼は未だアグレッシブで好きですなぁ、、、
で、ドラムはヴィニー・カリウタ、ベースはニール・スチューベンハウス、ギターはディーン・パークス
もはやこの布陣で演奏が悪い訳ないんですけどね????
で、ここ5年くらい、松任谷氏は、自分でベースとギターご自分で弾いていらっしゃる、、、というかプリプロをご自宅で録音してるらしいんですが、たぶんそのトラックが残してある感じだと思いますねぇ、、、
製作当時のインタビューがあります。
http://mnavi.roland.jp/interview/200907_01.html
ん〜ユーミンさんをずっと聞いてて思うんですけど、この人達(ダンナを含めてのチームでの音作りとして)は、常に「挑戦と怒り」で仕事してる思います、、、ハイ。
曲としては何でもないんでしょうけど、そこには、何か「気迫」が感じられます。
聞いてる人がグイグイ引き込まれる、、、というか????
詩にしても「ダンス」という今風(2010年当時ですからエグザイルとか絶頂期ですよね?)の響きに反するように「みじめ」なんて非常に日本人的な古風な言葉が出て来ます、、、わっかるかなぁ?さりげなく一石を投じてるんですね、、、
そしてアレンジ、、、
松任谷氏、特有の割とチープなエレピ音色によるリフ、、、バックトラックは808ビート、、、
そして中盤から前述のリズムセクション入り、、、のの、、、重厚なストリングス、、、僕、彼のストリングスアレンジ、昔から好きなんですよ?
そこら辺のありきたりなアレンジャーのと、ちと切り口が違う気がします。年季という点でも。
もちろん何度も書いてますが、これは僕の主観以外の何者でもないので、好き嫌いあって当然ですけど、、、
是非聞いていただきたい、、、
詩、曲、アレンジ、演奏、ミックス、マスタリング、、、これだけ一体となって押し寄せて来る曲が今あるでしょうか?
無いと思いますよ?
全員がこの「気迫」で仕事してる「結果」だと思いますねぇ、、、
とかく、これだけのスタッフで作る作品(お金があれば誰でも出来るわけですから)だと、曲やアレンジが負けちゃうんですけど?
この曲は完全に松任谷夫妻が勝ってますね、、、素晴らしい、、、
僕の書いてる「意味」が理解出来る人は、本当の「音楽」を知ってる人だと思いますねぇ、、、
なんてエラそうに?
良いんです、、、
それがtakashimatsudairaだから(、、、ハイハイ)
ではまた、、、
映画の話し・その6、、、ぐらいだったけかな?(笑)
前回、「映画を見るので、、、」というくだりで終了したので、あれから映画見たんですけど(笑)なんかムズムズと記事を書きたくなったので書きますね、、、
そうです、皆さんウンザリの「映画の話しシリーズ」ですがな、、、
今回2本見たんすけど、2本ともネットや映画評論家の皆さんに”酷評”された2作品なんですがね、、、
どうも僕が皆さんの視点とは違って、逆に「これは、、、」って感想を持ったんで、あえて、書かさせていただきました。
僕は世間が間違っている、、、というか、、、何か現代は「失って」しまったものが多すぎるなぁって、、、残念ですが。。。。
で、本題の映画は、、、
まず一本目は、
シルベスター・スタローン主演の「エクスペンタブルズ2(原題:The Expendables 2)」
これですね。。。
あら、小っさ、、、
初回作が2010年公開で、シルベスター・スタローン氏による、監督・脚本の作品でしたが、今作はその続編ではありますが、2012年公開、つまり昨年で、監督がサイモン・ウエスト、脚本はスタローン自身がもう一人と書き上げています。
とにかくキャストが凄いのなんのって、往年のアクション映画に出ていたTOPスターがキラ星のごとく登場します、、、なんといってもこの「2」での見所は、議員さんを引退なすった、アーノルド・シュワちゃん(名前長いので略します)の復帰作だって事っす。
そして、何と悪役には、あのジャン=クロード・ヴァン・ダム(ったくみんな名前長すぎ!)が登場、、、
初作から引き続き、相棒役にジェイソン・ステイサムや、ブルーズ・ウイルス、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、チャック・ノリス、、、等々、、、いやはや、よくこれだけ集めた、、、いや、、、よくギャラ払えたなって?もしや友情出演?(爆)
たぶんブルース・リーが生きてたら、オファー来てたでしょうね(笑)
ストーリー?んなもんは、これだけスター出てりゃ無くたってへっちゃら×2、、、
まぁ一応はあるみたいだけど(酷すぎる、、、)
もう、シュワちゃんが「I'll be back」の連呼で、ウケた、ウケた、、、
ワザとやってるんだか、売り上げ(興行成績)に貢献してるんだかで、、、????
アクション映画好きな僕としては、もう涙は一滴もこぼれませんでした(笑)
ここで早くも2作目の話し良いですか?
次に見たのは、
2011年公開の
J.J.エイブラムス・監督、スティーブン・スピルバーグ・製作の
「スーパー8(原題:SUPER8)」です。
これまた、小っさ、、、
J.J.エイブラムス監督は、この「映画〜」シリーズでも取り上げた、トム・クルーズのミッションインポッシブル3の監督さんでもありんす。
スピルバーグ氏はいくらなんでも、説明不要ですよね?
まっその〜(故・田中角栄風)一言で言えば、エイリアンの出てくるファンタジー・SF冒険もの、、、って言うんですかねぇ、、、
つまらなかったです。ハイ(笑)
もちろん、「エクス〜2」も、、、
え?じゃあ、あんで書くのかって???
「アイアンマン」のところでも書きましたが、それは「愛」があるからっす、、、「愛」が、、、
それはね、、、
スタローンは、こういうアクションもの、J.J.エイブラムス監督は製作を手がける、スピルバーグ作品(もちろん80年代の「未知との遭遇」や「ET」ですね?)に、、、そして、スピルバーグ氏は、過去の映画や、少年少女、、、というか子供っていうのかなぁ、、、そういうファンタジックな作品、、、そういえば、「スタンド・バイ・ミー」なんかもスピルバーグ氏ですよね、、、
そいうものへのオマージュっていうか、「愛情」をヒシヒシ感じるワケなんです。
なんで今更「こんな映画撮るの?」ではなくて、彼らにしてみれば「今だから」撮ってるんでしょうね?
スタローンやスピルバーグなんかは、いわゆる映画界というかハリウッドでは「成功者」なんですけど、彼らにも「老い」が来たわけですよ。。。そして常に「成功」を求められる、、、と、、、ヒットして当たり前って感覚がいかにプレッシャーか、、、
だから50にもなって音楽やってる僕にはわかるんです、、、
そういう意味で、素晴らしい2作品なんじゃないのかと、、、
く〜素晴らしいコメントありがとうございました、takashimatsudaira氏(笑)
ちなみにExpendablesってタイトルは「消耗品」って意味らしいっす、、、こんなとこにも、俳優だけでは無いスタローン氏が「ただものじゃない」っていう、「制作者」としての気迫みたいなものが感じとれます、、、
そういう意味で昨今の映画評論家さん達(素人も含めて)の質の低下を感じますね(失礼をお許しください)、、、悔しければ、こういう映画、このキャストで撮ってみろってんだよ、、、ったく、、、
怒れるtakashimatsudairaでした!!!!!!sorry!!!!!!